矢島-江戸の参勤交代の行程図 宿場・街道の説明13頁目~35頁目
表紙~20頁 21頁~40頁 41頁~60頁 61頁~80頁 81頁~100頁 101頁~120頁 121頁~140頁
141頁~宿場・街道の説明12頁目 宿場・街道の説明13頁目~35頁目 宿場・街道の説明36頁目~裏表紙
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数々の街道を歩き、すばらしい文章を残してきた眞人さんが、腰を痛めた関係で、しばらく街道歩き・町歩きを休むようです。
復帰されるまでの間、つなぎとして、このBBSに私の家に伝わる矢島-江戸間の参勤交代の行程図の1頁1頁の写真を撮って紹介していこうと思います。
200頁を超えるので長丁場となりますが、興味ある方は見てけれな。。
では、早速行くから。
この資料は、然るべきところに寄贈することになっているものだから。
長丁場すぎるようならば、少し飛ばしたりするから。。
2016年8月 サトウケンジさんの投稿
宿場、街道の説明13頁め。
(宿泊は、お寺だったりなんですねぇ。納得です。)
宿場、街道の説明14頁め。
宿場、街道の説明15頁め。
(洪水という言葉がよく出てくるようです。)
宿場、街道の説明16頁め。
宿場、街道の説明17頁め。
(難儀な山道、坂道を進んでいく様子が感じられると思いました。)
宿場、街道の説明18頁め。
(西行法師の和歌が記されているような、、。)
宿場、街道の説明19頁め。
宿場、街道の説明20頁め。
(二人の歌人の和歌が記されているような、、。)
宿場、街道の説明21頁め。
(兼盛、能因、景季、家隆、、有名な和歌を記しているようですが、、。)
宿場、街道の説明22頁め。
宿場、街道の説明23頁め。
(「矢吹」の説明で、その地名の由来として、源義経の奥州出陣の時、、とか、記しているみたいな、、、違うかな。)
宿場、街道の説明24頁め。
(「須賀川」の説明で、二階堂遠江守が死去した後、伊達政宗が攻めてきて、、とか、古戦場の説明を記しているみたいな、、、違うかな。)
(しかし、インターネットもない時代なのに、いろいろと知識があるものですねぇ、、というか、その土地、土地で聞いて知っているのでしょうかねぇ)
宿場、街道の説明25頁め。
(日出の山 酒が名物 とか ~♪♪ )
宿場、街道の説明26頁め。
(日和田 蛇骨地蔵に関するいわれ )
宿場、街道の説明27頁め。
宿場、街道の説明28頁め。
宿場、街道の説明29頁め。
(何とか茶屋 石焼き豆腐 ~~♪♪ )
宿場、街道の説明30頁め。
宿場、街道の説明31頁め。
(米澤道 板谷超えともいう、
根子丁 茶屋有り ~~♪♪
伏拝坂 眺望よし )
宿場、街道の説明32頁め。
(福島 米澤道あり 道のり十余里 )
宿場、街道の説明33頁め。
(福島 産物多し、、ちりめん、、
左の方 古城跡 椿館という)
宿場、街道の説明34頁め。
(「瀬の上」の項で、源義経の家臣の佐藤次信、忠信兄弟の屋敷跡のことを書いているようだ。佐藤氏の菩提寺が、立腹寺? しかし、いろいろと知っているものだ。。)
宿場、街道の説明35頁め。
(「桑折」の項で、仙台道の分岐のこと、仙台城まで21里、白石城まで5里。「小坂村」の説明で、山越えで四十七曲り坂とか、、。)
【行程図 77-80頁め】